債権者からのあれこれ

皆様こんにちは！はらぺこママです

今回からは久しぶりに体験談をつづります

時間が経ってきたので、忘れないうちにね・・・





実は、はらぺこママが法律相談に行ったり弁護士に委任したり

調停を申し立てる合間に

夫が借入をしたカード会社から色々連絡がありました！



通常、各カード会社は、毎月一定の期間で区切って、決められた期日に

カード名義人の口座から代金を引き落とします



ちゃんとしていれば問題なく引き落とされて支払いが完了するのですが

残高が足りないと引き落としができません

だた、この段階であればブラックの心配はないでしょう

同日に何度か引き落としを実行する会社もありますが

大抵、次回の引き落とし期日の案内が郵送されます

メールで案内が送信される場合もありますね



これで引き落としができれば何とかなるのですが

それでも引き落としができなかったあたりから、色々な事が起こります





まずは自宅に郵便が届きます

「お支払いのお知らせ」とはじめは丁寧なお手紙

わかる人にはどこの会社かわかると思います（笑）

文言も少しずつ変化します

↓

↓

やがては「督促状」へと丁寧かつ

だんだん内容が重々しくなっていきます(笑)

郵送の頻度や内容はカード会社によってまちまちです



夫が色々なところから借りていたおかげでカード会社の取り組みが

ちょっとだけ見えたのは収穫ですね



当然ですが利息だけでなく延滞手数料もかかりますから

一刻も早く支払わなくてはいけないのです

（もちろんカードの名義人が・・・です）



本来であれば、決められた期日に支払うのが当たり前なんですよね

気軽に使えるんですが、「信用」ですものね



理由もなく支払いが遅れれば、信用が傷つくのは分かるはずなんですが

夫は連絡が取れないようにしてしまったので

郵送と並行して、いよいよ電話で連絡が入るようになるんです

このお話はまた次回に





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