2021/12/24

夫は何やっとるねん

皆様こんにちは!はらぺこママです

最近急に寒くなりましたねえ(´Д` )

新種の変異株も市中感染しそうですし余談は許さずですね

みなさまお体ご自愛くださいませ。



さて、今回のお話へ・・・・





陳述書も書き終えたはらぺこママのもとに

ある日、市役所から郵便が届きました

内容はというと









「夫様から転出届が提出されました」









・・・・・・・・は?









何か不正があるといけないから前住所にお知らせしましたよ

という手紙を受け取ったのです

↓これね










はらぺこママ、慌てて市役所にかけこみ

住民票を請求しました





・・・世帯主が夫から私に変わってる(゚o゚;;





さらに、夫の住民票の除票を請求します











・・・・・・・わかったよ

夫の新しい住所が。





あのさ、普通さ、失踪するとして

借金も抱えて逃走する身でさ

わざわざ「ここに引っ越しましたよ」ってわかっちゃうようなことする?

ていうか、何でそこに引っ越した?





夫の新しい住所は

家族にとって、何の縁もない場所

おそらく夫の親戚知人との繋がりもない場所

その土地に転居した理由がまるで思い当たりません





とりあえずはらぺこママ、先生に連絡を取りました

「夫の居場所が分かったかもしれません」

先生、すぐ転居先の住民票を取得してくれるそうだ

あと、居場所が分かった事は内密にとの指示も出ました

夫の家族、夫の勤務先、夫の知人関係などなど

居場所を知ったとすると、夫とコンタクトを取るでしょう

そこで金銭の動きがあると

本来得られるであろうはらぺこママの利益に影響がでるかも

なので、わざわざ知らせる必要はありません

あ、でも警察には連絡して下さいって





はらぺこママは、その足で警察に出向きました

「夫が住民票を異動しました」





ほどなく職員の方が出てきました。



警察「確かに住民票を移していますね。これだと、一応行方は分かったことになりますし、出していただいた届出は「取り下げ」という事になりますけどいいですか?」



私「そういう事になりますよね」



警察「はい、まあ一度夫さんと連絡を取ってみてはどうでしょう?」



私「はい、そうします」⇦しないけどそう言っといた





こうして警察に出した行方不明の届けを取り下げてきました

小雨が降る肌寒い日だったなあ・・・

夫がいなくなって、もう3ヶ月になろうという頃でした





もう、夫がどこにいるか一生わからないと思っていたのに

こんな形で夫の居場所らしき場所がわかった

何のために居場所がバレるような事をしたんだろう

借金取りが追っかけに来るよ(自分は関係ないけどさ)

てかさ、夫がいなくても裁判で離婚するつもりだったのに

はらぺこママの離活プランが変わっちゃったじゃないのよ

まいったなあ











・・・・・・・・・ん、待てよ?

私世帯主なら
児童手当受け取れるんじゃね?






夫と世帯が確実に分かれた事がわかった今

大事な手続きができる事に

はらぺこママは気付きました

そのお話は次回に





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2021/12/21

陳述書を書く時にあると良いもの

皆様こんにちは!はらぺこママです

前回、陳述書を書くお話を投稿しました

今回は、陳述書を書くのに役立ったものを紹介します




実際にはらぺこママが使ったツールはこちら↓




スケジュール帳

→日頃から予定を記しておくのは大事。
 後から日にちや時間単位で書き起こせます



カレンダー

→これもスケジュール帳と同じです



スマホのカレンダーアプリ

→スケジュール帳やカレンダーがアナログなら
 こちらはデジタル版ですね。どちらでも良いと思います



育児日記など

→育児の苦労と合わせてその時の家族の様子なども記しておくと
 後で思い返す時に役立ちますね。
 育児日記じゃなくても、ごく普通の日記でも良いのです



個人間のメッセージアプリ(LINEなど)のやりとり

→親兄弟友人に夫の愚痴をこぼしていたら、それも役立ちます
 テキストデータにダウンロードすることもできますしね



SNSに投稿した愚痴の数々

→これも日付時間単位でログが記録されるものなので
 画面ごとデータに落としたり印刷したりできますね



過去の借金の記録

→はらぺこママの場合は、過去の借金の返済記録をとっておいたので
 これも役立ちました



ほかこれまでに集めた証拠の数々

こちらの投稿で集めた証拠ですね




ざっとこんな感じです

参考になるといいなあ

デジタルツールは作成日時が記録されるので

動かぬ証拠としては強力だよねえ

是非、日頃から記録したものは捨てずに保管する習慣を

つけておきましょう

あとから楽しく思い出すためのきっかけになるし

まさか「離婚」だなんて・・・という事態になっても

有効なエビデンスになる訳ですしね








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2021/12/20

陳述書を書いてます

皆様こんにちは!はらぺこママです

前回は子供たちにカミングアウトするという

涙なしに語れないお話でした



子供たちに書いてもらった一筆は後の証拠として大切なものです

そして、今回取り上げるお話も大事な証拠のひとつです



それは「陳述書」



ちょうど委任契約を交わした頃

先生から陳述書を書くように指示が出ました

配偶者と出会い、交際し、結婚してから

離婚を決意するに至るまでを

時系列に並べて

年表のようにまとめるのです



調停までには仕上げて提出するように言われたのですが

さてどう書いたらよいのか・・・と迷っていたら



「どれだけ『夫様が酷い人か』強調して書いてきて下さい」



とアドバイスをいただきました





なるほど、夫のクズっぷりを

「これでもか」と書くんですね!?

わかりました!!!!!






そんなエピソードを脳の隅々までつついて思い出しては

陳述書に書いていく作業をコツコツと綴るんですけどね

これまでにあった記憶を紐解くのは正直きついです(苦笑)





楽しい思い出を書けば

「ああ、あの時はあんなに幸せだったのになぁ」と虚しくなるし

辛い出来事を書けば

「ああ、あの時の夫はマジでムカついたわ〜」と怒りが沸々と・・・

そんなクズ野郎だと見抜けなかった自分が情けなくなり




・・・・・と、まあ楽しい作業とは言えないんですね( ̄▽ ̄;)

明るい未来を掴むために何とか耐えて作りましたけど( ̄▽ ̄;)





で、色々詰め込んだら10枚以上になってしまった

離婚に関わりなさそうな出来事は省いたんだけど

それでもボリューミーな陳述書( ̄▽ ̄;)

15年あまりの夫婦の歴史の重みでしょうかねえ



陳述書には「現在の思い」も書きます

先生から書いて下さいと言われたので

夫への恨み辛みも綴ります



ただし、いずれ裁判所に提出する証拠ですから

「ざけんじゃねえぞこのクズ野郎」

なんて書いたらさすがにマズイ( ̄▽ ̄;)



「嘘つきな夫には責任持って償って欲しいです」



裁判官に見られても大丈夫なように

お行儀よく仕上げます





こうして何とか陳述書としてまとめる事ができました





次回は、陳述書を書くのに役立ったツールを紹介します












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2021/12/18

子供たちに伝えました

皆様こんにちは!はらぺこママです

今日は子供にカミングアウトしたお話





はらぺこママと夫との間には

二人の息子がおります

当時中1と小5

もう物心のついたお兄さんたちです





はらぺこママ、夫がいなくなって以降

子供たちの前では務めて平静を保っていました

もちろん不安がない訳ではありません

不安は隠して普段と何一つ変わらないように接しました



イメージはムーミンママです(笑



表立った理由は説明しなくても

「お父さんは仕事で当分帰ってこない」

とだけは話していました

もちろんこれはウソです

いつかは本当の理由を子供たちに伝えなくてはならないなあ

そう思っていました





そこへ、先生から

「お子様に今度の離婚について一筆書いてもらってきて」と

具体的には

「父と母、どちらと生活していきたいか」

書いたものを提出するように指示が出たのです





ついに潮時だなあ

そこで、はらぺこママは子供たちに向けて

伝えたい事を手紙に書き、読み聞かせる作戦に出ました

だいたいはこんな感じで↓





長男くんと次男くんは借金って知ってる?

お父さんはお金を借りて返せなくなる病気になりました

実はこれまでに何度もあったのです

このままでは幸せになれないので

お母さんはお父さんと別れることに決めました





これを聞いた長男はボロボロ大泣き

次男は淡々としていたけど内心傷ついただろうなあ





二人にとって唯一無二の父親

二人は突然降って湧いた運命に向き合うだけでなく

借金して失踪した夫のDNAを受け継いでいる

そんな宿命と生涯向き合わなくてはならないんだもの

余計なものを背負わせてしまった

こんな事態になってごめんね



お母さん頑張ってきたけど、もう限界

これ以上4人で家族をやっていくより

3人で生きていったほうが、将来絶対幸せになれる

はらぺこママ、そんな思いを精一杯伝えたつもりです





後日、子供たちが一筆書いてくれました

母と子たち3人で新たな決意をした瞬間でもありました





これ以上不安にさせないように

子供たちの前ではムーミンママで頑張ります

目指すは「明るく楽しく」そんな家族です!



現実は叱ってばっかりだけどね( ̄▽ ̄;)・・・・・








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2021/12/17

誰か居場所知ってる?

皆様こんにちは!はらぺこママです



さて、離婚に向けて動いているはらぺこママにとって

「夫が見つからない」事を客観的に証明する手紙はありますが

「その後も見つからない」事を証明する手立てが欲しいところです





なので、夫の関係者に連絡をとる事にしました





夫と親しい友人関係をピックアップ

メールなどで連絡先がわかる人にはメールを

わからない人にはお手紙を書きました

それと、お世話になっている恩師にも



内容はざっとこんな感じで





急なお手紙で申し訳ありません

夫が急に家を出たきり戻っていません

最近夫と連絡をとっていないでしょうか

何か変わったことはありませんでしょうか

ご連絡頂ければ幸いです






念の為、借金のことは触れないでおきました









だけども帰ってきた返事がどれも

「夫さんとは全く連絡を取っていなかったからわからない」

「突然のことでびっくりしている」

だったのです

(抱えている事情から相談はしづらいと思っていましたが)





友人関係からの捜索は望めそうにありません





なら、学生時代に公私ともお世話になっている恩師はというと

やはりこちらも全く心当たりがないそうで

かえって皆様に心配をおかけしてしまう事になったのでした









警察は相変わらずで

問い合わせても「お伝えできる情報はありません」だし

これはもう居場所を突き止める事なんて不可能だろうなあ

そう思って諦めるしかないのかな

こんな風に思っていました









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2021/12/15

債権者からのあれこれ その2

皆様こんにちは!はらぺこママです



前回、カードの支払いが遅れるとどうなるか書きましたが

郵便での催促を無視すると、いよいよ電話で催促がきます!





実際には、名義人にしかカード会社の人は督促をしません

ここのブログなら、夫のみに督促をかけるんです

電話もですね




携帯

勤務先

自宅



カード会社はいずれかの方法で連絡を取りにきます





携帯は夫の場合解約して繋がりません

なので、あとは勤務先や自宅への連絡・・・ですね

実際に、勤務先にも電話がきたそうです( ̄◇ ̄;)

個人名でかけたり社名も名乗ってかけたり色々でした

カード会社もプライバシーに配慮しているんですね





もちろん自宅にも電話が来ましたよ( ̄◇ ̄;)

はらぺこママの場合は、どの会社も社名は名乗ってきました

どのカード会社も尋ね方はこれ↓

「夫さんはいらっしゃいますか?」





不在と分かると、そのまま終わったり

「戻ってきたら電話が欲しいと伝えて下さい」

と言われましたね







間違ってもはらぺこママに

「お金返してね」

と言うことはなかったです







当然です

その借金は夫名義であって、はらぺこママ名義ではないし



また、どの担当者もビジネスライクに話すから

恐怖におののく事もなかったですよ



その後の連絡頻度はカード会社によってまちまち

たまに連絡をするところもあれば

「状況確認」と称して頻繁に連絡するところもありました

もうね、お互いに分かっちゃうのよ(笑)

こっちは「ああ、また貴方ですか」だし( ;´Д`)

向こうも「仕事なんですごめんなさい」感いっぱいだし( ;´Д`)



カード会社によっては自宅や勤務先への訪問をする場合もあるようですね

はらぺこママの場合、訪問はなかったのですが





督促については、貸金業法で厳しく定められているんです





電話や訪問をして良い時間帯が決まっている

夜間の取り立ては禁止

本人以外に督促してはいけない

脅したり相手を動揺させるような手口を使ってはいけない等



はらぺこママ、法律に守られたわけですね

おかげで、取り立てで精神的にやられることもなかったし

何より子供たちに悪い影響が出ずに済んで助かりました

(子供たちがトラウマになっちゃ困るよね)





とはいえ!

ちゃんと返しもしない、連絡も取れない夫が本当に許せない 

はらぺこママは電話が来るたびにそう思ったのでした








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2021/12/14

債権者からのあれこれ

皆様こんにちは!はらぺこママです

今回からは久しぶりに体験談をつづります

時間が経ってきたので、忘れないうちにね・・・





実は、はらぺこママが法律相談に行ったり弁護士に委任したり

調停を申し立てる合間に

夫が借入をしたカード会社から色々連絡がありました!



通常、各カード会社は、毎月一定の期間で区切って、決められた期日に

カード名義人の口座から代金を引き落とします



ちゃんとしていれば問題なく引き落とされて支払いが完了するのですが

残高が足りないと引き落としができません



だた、この段階であればブラックの心配はないでしょう

同日に何度か引き落としを実行する会社もありますが

大抵、次回の引き落とし期日の案内が郵送されます

メールで案内が送信される場合もありますね



これで引き落としができれば何とかなるのですが

それでも引き落としができなかったあたりから、色々な事が起こります





まずは自宅に郵便が届きます

「お支払いのお知らせ」とはじめは丁寧なお手紙

わかる人にはどこの会社かわかると思います(笑)

文言も少しずつ変化します

やがては「督促状」へと丁寧かつ

だんだん内容が重々しくなっていきます(笑)






郵送の頻度や内容はカード会社によってまちまちです



夫が色々なところから借りていたおかげでカード会社の取り組みが

ちょっとだけ見えたのは収穫ですね



当然ですが利息だけでなく延滞手数料もかかりますから

一刻も早く支払わなくてはいけないのです

(もちろんカードの名義人が・・・です)



本来であれば、決められた期日に支払うのが当たり前なんですよね

気軽に使えるんですが、「信用」ですものね



理由もなく支払いが遅れれば、信用が傷つくのは分かるはずなんですが

夫は連絡が取れないようにしてしまったので

郵送と並行して、いよいよ電話で連絡が入るようになるんです

このお話はまた次回に





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2021/12/03

婚姻を継続しがたい重大な事由(民法第770条の5)

皆様こんにちは!はらぺこママです

さて、このコーナーもそろそろ終わりが見えてきました

最後はこちら↓





5.婚姻を継続しがたい重大な事由





はい、これまでに取り上げた項目に当てはまらないものが

この5項に含まれていくのですね

例えば、はらぺこママの夫みたく借金を繰り返すような場合もだし

家庭を顧みない

価値観の不一致

セックスレス

親族問題

嫁姑問題

犯罪行為

同性愛者

モラハラ

DV

etc...........


みんな、この5項に当てはまります



共通しているのは

どれも、悩める人にとっては深刻な問題だという事です



そして、どの問題であっても

最悪裁判になった時に「立証できるだけの証拠があるか」によって

離活の進め方が変わるのです





はらぺこママは、裁判になっても離婚を認めてもらえるだろうという

証拠をとにかく集めました

実際に最後は、立証がモノを言ったんですよね

なかなか証拠を得るのが困難なケースもあると思いますが

心中の怨念は一旦横においといて

虎視眈々をチャンスを狙う・・・訪れたチャンスは逃さない

という意気込みで証拠を掴むことがポイントです





さて、久しぶりのブログ再開から、ちょっとコラム的な投稿を続けました

次回からは、体験談の続きを書いていきます

こちらもぜひお楽しみに



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2021/12/02

回復の見込みがない精神疾患(民法第770条の4)

皆様こんにちは!はらぺこママです

本日はこちら↓





4.回復の見込みがない精神疾患



えっと、はらぺこママの夫はおそらく何らかの依存症だと

思いますが

残念ながら依存症ではこの項目に当てはまらないようです



どういう事例が当てはまるかというと



①精神科の医師の診察を受けている(=診断書や鑑定書が出せる)

②統合失調症やうつ病、双極性障害、認知症などの診断が出ている

③長期に渡って介護していても回復が見られない

④今後も回復が望めない



というもの

しかも、この理由だけで離婚が認められるケースは大変少ないようです

離婚するにも、精神疾患を持つ相手方に

「判断能力の有無」

があるかないかでも離活の進め方が変わるようです

こちらのHPに詳しく載ってましたのでご参考までにどうぞ






確かに、介護する当人にとっては辛い状況ですよね・・・

かといって、仮に離婚したとして、病をかかえる相手方に

単純に「はいサヨナラ」とはいかないのもわかります・・・



離婚後のサポート体制を整えて、初めて離婚問題に向き合う

・・・という事ですね


介護する側もされる側も、様々な社会的支援に繋がらないと

双方にとって不幸な事だと思います

社会的支援の一環・・・としての一つの方法が

「民法第770条の4」による離婚なのでしょう





う〜ん、ちょっと今日は重くなってしまったなあ・・・




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2021/12/01

3年以上の生死不明(民法第770条の3)

皆様こんにちは!はらぺこママです

さて今回のテーマはこちら





3.3年以上の生死不明

住民票に記載の住所には住んでいない

生きているのか死んでいるのか、どこに住んでいるのか

まるで分からない

電話もメールも手紙も、とにかく連絡手段が全くない

こんな状態が3年以上続くと、離婚事由に当てはまるようです



ちなみに、7年以上続くと「失踪宣告」といって

相手方を「死亡した」とみなす事ができるそうです

(自然災害等の事情がある場合もっと短い年数だったかと)




これは当人の気持ち次第じゃないかなあ

行方不明・音信不通の状態で何年待てるか・・・

3年待てるか、7年待てるか、ずっと待っているのか

相手への愛情如何といったところなのかもしれませんね







ちなみに

はらぺこママは3年なんて待てません!

とっとと別れたい!離婚したい!!早く借金野郎の縁を切りたい!

愛も情もすっかり空っぽになりました!!!



ところでこの法律

作った時に3項と3年をひっかけたのではないの?

と思わずにいられなかったはらぺこママですが

みなさんはどうですか?








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